2010年 11月 08日
高野豆腐と切り昆布の煮物。 |
大阪カタシモワイナリーのキュベ・パピーユを飲みました。
品種はベリーAで、アルコール度数は9度でしたか。
コルク栓でなく王冠です。
あらかじめ「澱が旨いから、自然派好きなら振るのもええよ」と伺っていました。
立てて保管してたので、始めは澄んだ状態でいただきました。
色調は淡いロゼです。
口元で果実がピチピチ弾けるようなフレッシュ感がポップで軽やかで、ヌーボー!な感じでした。
半分過ぎから振って澱を混ぜました。
色調はえっ!?って思いましたが、飲んでみるとなんとも表現の仕方がわからない旨みの密度で、酒粕?粕汁?を飲んだ時に感じるニュアンスを感じます。
個人的には振った方が好きですが、途中から降るのが両方楽しめてええかも(笑)
これは来年も期待してまうと言っても過言ではないでしょう!
お弁当です。
高野豆腐と切り昆布の煮物
一口大の高野豆腐を三温糖・みりん・醤油・削節で炊き、おくら・しめじ・切り昆布も加えて炊き上げたら出来上がり。
丸わっぱに四角い高野豆腐は、切り昆布の柔軟さがあってもコントロールが効きません。。
品種はベリーAで、アルコール度数は9度でしたか。
コルク栓でなく王冠です。
あらかじめ「澱が旨いから、自然派好きなら振るのもええよ」と伺っていました。
立てて保管してたので、始めは澄んだ状態でいただきました。
色調は淡いロゼです。
口元で果実がピチピチ弾けるようなフレッシュ感がポップで軽やかで、ヌーボー!な感じでした。
半分過ぎから振って澱を混ぜました。
色調はえっ!?って思いましたが、飲んでみるとなんとも表現の仕方がわからない旨みの密度で、酒粕?粕汁?を飲んだ時に感じるニュアンスを感じます。
個人的には振った方が好きですが、途中から降るのが両方楽しめてええかも(笑)
これは来年も期待してまうと言っても過言ではないでしょう!
お弁当です。
高野豆腐と切り昆布の煮物
一口大の高野豆腐を三温糖・みりん・醤油・削節で炊き、おくら・しめじ・切り昆布も加えて炊き上げたら出来上がり。
丸わっぱに四角い高野豆腐は、切り昆布の柔軟さがあってもコントロールが効きません。。
by girolle
| 2010-11-08 21:08
| ジロールのお弁当